『ま』 負けない マケナイ

何かと直接たたかってしているわけではないけれど
ココロが負けるときがある

貴方と争っているわけではない
貴方が勝とうとしているわけではない

それでも負けてしまうときがある
わたしはいったい何に負けるのだろう

ココロの中に力がなく やさしさまでもが失われるとき
わたしの中の 守らなければならない大切なものが 
ぼろぼろと ぼろぼろと こぼれ出す
ココロが負けているわたしは ただ それを見つめるしか術を持たない
そしてわたしは何者ともたたかわずして すべてを失うこととなる

いや

チカラが不足しているときに 大切なものまで失うからわたしは負けてしまう
守る術を持たないから負けてしまう

『負ける』 ことは抗うことをやめること

わたしは貴方とたたかってはいない
わたしは何かとたたかってはいない

ならば

わたしが戦っているのは紛れもないわたし自身
わたしは わたしに 克たなければならない
けれどもチカラが足らないことも わたしが一番知っている

今のわたしには克てる見込みはない
それでもせめて 抗うことだけは続けよう
大切なものを失わないために
わずかでも この掌のなかに遺すために 
抗う術を見つけよう

抗いながら僅かでも ココロに力を取り戻そう

ほんの僅かなチカラでも ココロに残っている限り
せめて わたしは抗おう 今は力なく克てないけれど
せめて 負けない そのために
チカラがココロに戻るまで



わたしのココロにチカラをを戻すために
貴方のココロにあふれ出る チカラをすこしだけ分けてもらえたならば
わたしは抗うだけでなく たたかうことさえできるのです
貴方は弱いわたしにも 手を差し伸べてくれますか


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by fusyou-kumahachi | 2006-06-05 03:41 | ututu

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