dust    つまらぬモノ

つまらぬもの
つまらぬヒト

舞い上がるほこり
ちり あくた

dustと言うコトバで括られて
わたしはつまらぬモノになり

be in the dust
命さえ軽く失ってしまう

軽んじられて
うとまれて

わたしをdustとよぶあなたでも
いつかはおなじくdustとなり
おなじ土くれとして 大地に舞う

それをわかってくれるなら
あなたはわたしをdustとは 呼ばずに
一人のヒトとして 扱うだろう
それはいつの日のことだろうか

わたしはそれでも命を全うし
最期まで誇りを忘れない

star dust

いつかココロが天に昇り
星屑として ソラに瞬き

誰かのココロを
あなたのココロを
慰める事になるかもしれない

gold dust

わたしの中の綺麗な場所が
ちいさな ちいさな 金となり

求めてくれるヒトの手で
砂の中からより分けられて

細工をされて 磨かれて
あなたの胸元を 飾ることになるかもしれない

diamond dust

わたしの中の 哀しみが
冷たく 細かい 氷の粒のひとつになり

凍てつく 大気の中に舞い
昇る朝日に輝いて

認めたヒトの ココロの中に
美しい思い出を残すかもしれない


あなたがわたしを なんと呼ぼうと
周りがわたしを どう呼ぼうと

Dust と言うコトバに秘められた
わずかな希望を胸にして
わたしはきちんと前を向き
誰にも恥じずに 歩きつづける



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by fusyou-kumahachi | 2006-07-02 02:55 | ututu

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