I         わたし

I am

わたしは今 此処にいる
名前のない
年齢もない
職業もわからない
性別さえ明らかにしていない

住所も
生年月日も
家族も
友人も

わたしはすべて持っている
持っている事がわたしをあらわす
わたしはわたしの経験からすべてを語る

わたしの知っている事から 
わたしは考え
コトバを選び
此処にその足跡を残す

持っていないものもある
それは誰でも持っているものかもしれない
誰も持ちえないものかもしれない
持っていない事が わたしをあらわす

もっていない事をわたしは語れない

今あるすべての知識から想像をするコトは出来る
今あるすべての知識から創造をするコトも出来る

それでも 『無』 からは創造できない

わたしは自分のプロフィールから想像されることより
わたし自身のコトバから
わたしを理解して欲しい

わたしの職業
わたしの家族
わたしの年齢
わたしの名前

わたし自身が選んだものもあり
わたしが生まれたときからいやおうもなく
わたしの一部として存在するモノもある
周りからの影響を受けているそれらは
わたしを形作る一部ではあるけれど
わたしの意志だけではない

I wish…
I love…
I need…
I want…
I can…
I think…
I…
わたしがここに記したコトバはすべてわたしが選んだコトバ

わたしの思いのすべて
わたしの知識のすべて
創造の中のコトバはあっても
嘘偽りは誓ってない
『わたし』と言うヒトが確かに 此処にいる

わたしがどんなヒトか すでに想像している貴方のココロにも
何も考えずに受け入れてくれている貴方のココロにも
初めて であった 貴方のココロにも
今 確かに 『わたし』がいる

貴方の中の『わたし』はいったいどんなわたしなのだろうか
いつか貴方に聞いてみたい

I wish …
「貴方の中のわたし」と「わたし」が同じわたしでありますように



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by fusyou-kumahachi | 2006-07-16 00:17 | ututu

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