nest     居心地のいい場所

ちいさな鳥のように
うまれたての雛のように

仔猫のように
仔ウサギのように

まあるく うずくまり
そこに身を横たえて 
安心して眠りに付くことができる

わたしだけの 心地良い居場所
わたしの nest

そこはわたしのカラダに具合よく
わたしのココロに心地よく
わたしは静かにカラダをうずめる

親鳥の羽毛を敷き詰めたように
柔らかくわたしを包み込み
つめたく冷えた
わたしのココロとカラダを温める

わたしはその温もりのなか
やがて訪れるまどろみの中

優しくてシアワセな夢を
ゆっくりと ゆっくりと視つづける


そこはわたしの部屋の中
誰も入ってはこられない


わたしだけの空間に
わたしだけの時間が流れてゆく

わたしを害するものは誰もいない
わたしが選び わたしが創りあげた場所


そこは貴方の腕の中
そっと抱き寄せてくれる腕に導かれ
貴方の胸に 身を落着ける


たとえわたしを害するものがあっても
貴方に寄り添っている限り
わたしは何も恐れない

貴方と共に流れる時間
貴方と共にある空間
わたしの身と わたしのココロを 
落ち着ける場所


どちらがいいのか判らない
どちらも手に入れるコトができるとは限らない

それでも親鳥の羽根の下には 戻れない

幼い仔のときの巣穴には 戻る事はもうできない

わたしは自分の居場所を探す
わたしは自分の居場所を創る

そこはわたしの 部屋のなか
そこは貴方の 腕のなか




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by fusyou-kumahachi | 2006-07-31 05:45

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