2006年 08月 12日
relax 和らげる
カラダから 力が抜けてゆく
ココロの緊張が 解けてゆく
しずかに ゆっくりとわたしが緩んでゆく
そして もとどおりのわたしになる
それはヒトリの時間
かたくなになったココロを開放し
ほっと一息をつく
誰もそばにいないコト
それがひとときの安心になる
誰の目を気にすることなく
もとどおりのわたしを 取りもどす
緊張の連続の日々
追いかけられるようにして
こなされてゆくコトガラ
次々と紡がれてゆくコトバ
それを創りあげて行くのも確かにわたし
わたしからのメッセージ
わたしはそこにシアワセと誇りを得る
それはわたしの確かなtask
其処にいるのはテンションを張り詰めた『わたし』
ガラスの欠片のような『わたし』
ぴんと張りつめた糸からは
高くて綺麗なオトが鳴り
ガラスの欠片は光をより美しく反射する
張りつめた糸は
そのままではいつかプツンと千切れ
ガラスの欠片はわずかな力で粉々になる
千切れないために
粉々にならないために
わたしはわたしをゆっくりと緩め
もとどおりのわたしを取りもどす
ゆっくりと緩んだ糸からは
高くて澄んだオトはでない
柔らかく溶けたガラスのかけらは
綺麗に光を反射しない
それでも緩んだ糸からは
柔らかな低いメロディが流れ
溶けたガラスの液体は
その身にとろりと灯かりをふくむ
そしてわたしは貴方に気付く
緊張したわたしではなく
緩んだわたしをそのままに受け止めてくれる貴方
優しい眸で見つめてくれる貴方の側で
わたしは安心してコトバを紡ぐ
ありのままのわたしのコトバ
ありのままのわたしのココロ
↓哲学してるつもりはあまり無いのですが、”コトバを捕らえるために”クリックお願いします。
ココロの緊張が 解けてゆく
しずかに ゆっくりとわたしが緩んでゆく
そして もとどおりのわたしになる
それはヒトリの時間
かたくなになったココロを開放し
ほっと一息をつく
誰もそばにいないコト
それがひとときの安心になる
誰の目を気にすることなく
もとどおりのわたしを 取りもどす
緊張の連続の日々
追いかけられるようにして
こなされてゆくコトガラ
次々と紡がれてゆくコトバ
それを創りあげて行くのも確かにわたし
わたしからのメッセージ
わたしはそこにシアワセと誇りを得る
それはわたしの確かなtask
其処にいるのはテンションを張り詰めた『わたし』
ガラスの欠片のような『わたし』
ぴんと張りつめた糸からは
高くて綺麗なオトが鳴り
ガラスの欠片は光をより美しく反射する
張りつめた糸は
そのままではいつかプツンと千切れ
ガラスの欠片はわずかな力で粉々になる
千切れないために
粉々にならないために
わたしはわたしをゆっくりと緩め
もとどおりのわたしを取りもどす
ゆっくりと緩んだ糸からは
高くて澄んだオトはでない
柔らかく溶けたガラスのかけらは
綺麗に光を反射しない
それでも緩んだ糸からは
柔らかな低いメロディが流れ
溶けたガラスの液体は
その身にとろりと灯かりをふくむ
そしてわたしは貴方に気付く
緊張したわたしではなく
緩んだわたしをそのままに受け止めてくれる貴方
優しい眸で見つめてくれる貴方の側で
わたしは安心してコトバを紡ぐ
ありのままのわたしのコトバ
ありのままのわたしのココロ
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by fusyou-kumahachi | 2006-08-12 22:05 | yume